創業者の辻晋六から受け継ぐ、使い手にとって使いやすい器をひとつひとつ丁寧に制作しています。そこには「民芸」の大らかさと素朴さがあり、中でもオリジナルであるペリカン急須は、60年以上ご愛顧頂くオリジナルの急須です。
〒606-0015
京都府京都市左京区岩倉幡枝町322
kyoto@shinroku.com
ペリカン急須は全て手作業で茶漉し分の穴をあけています。
お茶を最後の一滴まで注ぎ切れるように工夫されたペリカン急須。
ペリカン急須を「もっと幅広い年代の方に使って欲しい」という思いで作りました。