宮城県大崎市鳴子温泉にて江戸末期から代々続く、木地師の家系である櫻井家。現在は、五代目の櫻井昭寛と六代目の尚道の親子二人で、人々の暮らしにゆとりや豊かさが生まれることを願って、伝統と独創的な表現を大事に、日々こけしをつくり続けています。
〒989-68232
宮城県大崎市鳴子温泉湯元26
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江戸末期から続く木地師の家系である櫻井家。現在は五代目の昭寛と六代目の尚道の親子二人で製作している。
伝統を受け継ぎながらも常に新たな挑戦をしてきた櫻井家。豊富なラインナップからお好みをお選びください。
木の温もりを感じる、穏やかで、優しい眼差しのお雛様や五月人形。雅さと静かな品が感じられます。