ものの終わりを考えたものづくりをテーマに、様々な地域や文化の素材や技法を取り入れたアイテムを製作、販売しております。メインアイテムである和紙のバッグは、縄文時代から現在まで続く技法を用いた普段使いができる現代の民具です。
〒152-0032
東京都目黒区平町2-6-5-206
contact@pofo.jp
現代では失われそうな技法や素材を新しいライフスタイルの中に持ち込みながら残していきたいと思っています。
縄文時代から続く技法で和紙を編み上げたバッグ。水にも強く軽く通気性が良いのが特徴です。
同じく和紙を編み上げた肩から斜めがけできるミニバッグ です。口を絞れて巾着のようにお使い頂けます。