糸からの一貫生産にこだわり、今では希少なシャトル織機で織る『倉敷帆布』は、織り幅のままを製品に活かせるセルヴィッジと呼ばれる両端が特徴。素材の魅力が詰まったファクトリーブランドでは、現代の暮らしに寄り添う様々なアイテムを展開しています。
〒710-0146
岡山県倉敷市曽原414-2
info@kurashikihampu.co.jp
130年前から連綿と受け継がれてきた技術と伝統いつの時代にも使い続けたい普遍的な魅力を持つ倉敷帆布。
先染め糸で丁寧に織り上げた生地を使用。プリントでは表現できない風合いと上品さが魅力です。
流行にとらわれず、じっくり使いたくなる定番トート。使うほどに深みと味わいが生まれます。